スポット展示「熊谷家に伝わる販促グッズ」
石見銀山資料館で企画展「引札ワンダーランド」が開催中です。
引札は江戸後期~大正時代にかけて、商店などの宣伝のために作られた広告チラシです。鮮やかな色合いやめでたい絵柄などが人気で、受け取った人々は、チラシとしてだけでなく家の壁などに飾って楽しんだ。などと言われています。
熊谷家は幕末から昭和にかけて酒造業および酒造小売業を営んでいました。引札は残っていませんが、主に昭和時代のマッチや手拭い、コップといった販促グッズが伝わっています。
「引札ワンダーランド」開催期間中、これら熊谷家に伝わる販促用のノベリティグッズを一部スポット展示いたします。
古くて新しい、ちょっと昔のノベリティグッズを どうぞお楽しみください。
※展示期間は、9月23日(秋分の日)までです。(8/27は休館日です)
※期間中、石見銀山資料館との間で相互割引を行います。(入館チケットを受付でご掲示いただくと割引料金でご観覧いただけます)
「引札ワンダーランド」開催期間中、これら熊谷家に伝わる販促用のノベリティグッズを一部スポット展示いたします。
古くて新しい、ちょっと昔のノベリティグッズを どうぞお楽しみください。
※展示期間は、9月23日(秋分の日)までです。(8/27は休館日です)
※期間中、石見銀山資料館との間で相互割引を行います。(入館チケットを受付でご掲示いただくと割引料金でご観覧いただけます)
熊谷家の販促グッズ