パンと昭和展 関連イベント
関連イベントいろいろ!
熊谷家住宅 第1回特別展
パンと昭和
と き:2019年3月25日まで
ところ:重要文化財 熊谷家住宅
あんパン、揚げパン、やきそばパン。食パンに給食のコッペパン・・・
パンはいまやすっかり日本の食生活に定着し、第二の主食といっていいほどになりました。日本人はいったいどのようにしてパン食をするようになったのか? その道筋を戦後の歴史の中で見てみようとしたのが、この「パンと昭和」展です。
↓↓【関連イベント】↓↓
パンと昭和
と き:2019年3月25日まで
ところ:重要文化財 熊谷家住宅
あんパン、揚げパン、やきそばパン。食パンに給食のコッペパン・・・
パンはいまやすっかり日本の食生活に定着し、第二の主食といっていいほどになりました。日本人はいったいどのようにしてパン食をするようになったのか? その道筋を戦後の歴史の中で見てみようとしたのが、この「パンと昭和」展です。
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ジャムレッスン
~プロに教わる おいものジャム~
明治時代、舶来品のジャムは、限られた人々だけが口にする高価なものでした。その後国産のジャムが登場。パン食の普及とともに、今ではパンにヨーグルトにと欠かせないものとなりました。
今回は、季節のフルーツを丸ごと使って無添加・無着色のジャムを作っている「フルーツジャムパレット」さんに教わりながら、旬のさつまいもを使ったジャムをつくります。
- 日時:2018年10月13日(土)13時~15時
- 参加費:1,600円
- 定員:20名 ※要事前予約
- 講師:横川美香さん(フルーツジャムパレット)
- 持ってくるもの:エプロン
※お子様のみの参加は小学4年生以上
※この催しは終了いたしました。
~科学の目で解き明かす!戦後の自家製パン~
電極式パン実験
終戦後食糧が不足する中、配給の小麦などを使って主食のお米に代わる食べものがいろいろと工夫されました。電極式パン焼き器もその内の1つでした。いったいどのようなものだったのか? 神奈川大学の青木先生といっしょに実験してみましょう!
- 日時:2018年11月10日(土)
①10時~、②13時~、③15時~(所要時間:1時間程度) - 参加費:高校生以上800円、小・中学生400円
- 定員:各回20名 ※要事前予約
- 講師:青木孝先生(神奈川大学理学部)
~島根県産の“さくら”で~
バターナイフづくり
パンに料理にとおなじみのバターですが、もともと日本ではなじみのない食べ物でした。どうやって浸透したのか?は、展示を見ていただくことにして・・・世界に一つだけのオリジナルバターナイフを手づくりしてみましょう!
- 日時:2018年12月2日(日)10時~15時(お昼をはさみます)
- 参加費:2,500円
- 定員:10名 ※要事前予約
- 講師:島﨑庄次さん(有限会社シマサキ設計)
- 持ってくるもの:お弁当。切り出しナイフ(柄付き)。
※この催しは終了いたしました。
~チクチクお裁縫~
パンワッペンづくり
食パン・あんぱん・クリームパン・・・かわいらしいパンの形のワッペンを作ります。かばんにつけたり、Tシャツに縫いつけたり使い方はご自由に。事前申し込み不要です。
- 日時:2019年2月17日(日)10時~16時(所要時間:1時間程度)
※事前申し込み不要。当日随時受付 - 参加費:高校生以上800円、小・中学生400円
- 講師:宇谷京子(家の女たち)
くわしくは→こちら
なつかしの学校給食
~昭和の人気献立が復活~
昭和21年、欠食児童救済のため学校給食がスタートしました。最初は脱脂粉乳とコッペパンだけの給食でしたが、その後内容も充実し、各地で特色のある献立が提供されるようになりました。
今回は、昭和63年大田市東部学校給食共同調理場の献立表をもとに、当時大人気だったあの?メニューを再現します。
- 日時:2019年3月2日(土)①11時、②12時
※①か②のどちらかをお選びください。
時間までにお越しください。 - おひなさま献立:1,000円/限定50食(各回25名) ※要事前予約
- HIDAKA×ドマカフェコラボ スペシャル焼きそばパン:限定50個、11時より販売開始
※↑開催時刻など内容に変更があります。
くわしくは→こちら
- 申込受付:10月1日(月)9時30分~
- 受付時間:9時30分~17時
- FAXによるお申し込みの場合は、イベント名、氏名、連絡先をご記入の上お申し込みください。
- イベント参加費は、すべて熊谷家住宅の入館料とパンと昭和展の観覧料を含みます。
- 熊谷家住宅には専用駐車場はございません。代官所前駐車場、石見銀山公園駐車場などをお使いください。
電極式パン実験
バターナイフづくり
パンワッペンづくり