『ブラ大モリ』2014夏~町並みケンチク探索 編~H26.7/12(土)
2014年7月23日
西性寺経蔵の鏝絵が左官の神様と呼ばれた“松浦栄吉”の作だということは有名な話・・・だけど、本堂内にその名前が記されていることをご存知でしょうか?
勝源寺の山門が“石賀小平治”の作なのは有名な話・・・だけど、内陣にその名前が記されていることをご存知でしょうか?
今回のテーマは建築めぐり第二弾。町並み修復に長年携わってきた渡部さんならではの視点で、さらにマニアックに大森の建築を巡ります。
- 【日 時】:H26年7月12日(土) 13:00~16:30
- 【集合場所】:石見銀山資料館(開始15分前より受付)
- 【解散場所】:石見銀山公園
- 【案内人】:渡部孝幸 氏(石見銀山伝統建築文化研究会会長)
- 【参加費】:1,500円(入館料、保険代、おやつ代 含む)
- 【定 員】:20名(先着順となります)
- 【申込み・問合せ】:重要文化財熊谷家住宅 家の女たち
TEL:0854-89-9003 FAX:0854-89-9009
主催:石見銀山資料館、家の女たち/後援:大田市教育委員会
※このイベントは終了いたしました。
当日の様子はこちら→http://kumagaike1.exblog.jp/20913222/
※『ブラ大モリ』は、専門家の案内のもと、様々な切り口から大森の町並みをめぐる【町あるきイベント】です。
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