石見銀山まちあるきマップ
銀山ゾーン編が出来ました~
●銀山ゾーン編<約150分>
銀山・仙の山を中心に形成された鉱山町。現在でも、採掘や製錬の遺跡、信仰を集めた神社、無数の集落跡など、往時の姿がしのばれます。
銀山・仙の山を中心に形成された鉱山町。現在でも、採掘や製錬の遺跡、信仰を集めた神社、無数の集落跡など、往時の姿がしのばれます。
●武家・町家ゾーン編<約60分>
江戸時代、大森では地役人が住む武家屋敷と、商人や職人などが住む町家とが軒を接して暮らしていました。現在でも、その面影が色濃く残されています。
江戸時代、大森では地役人が住む武家屋敷と、商人や職人などが住む町家とが軒を接して暮らしていました。現在でも、その面影が色濃く残されています。
●代官所ゾーン編<約90分>
江戸時代、大森には代官所を起点とした町並みが約1㎞にわたりつくられていました。現在でも代官所跡の周辺には、代官所とかかわりの深い遺跡や文化財が数多く残されています。
※「石見銀山まちあるきマップ」は島根県【文化財課世界遺産室】で作成しています。